答え:○
どの団体も、制作技法を秘伝としているわけではない。
組ねぷたの制作作業に参加さえすれば、その制作技法を学ぶことができる。
「見学」も可能。(HISSATSUねぷた人では、HPから事前の問い合わせが必要。)
また、現在、弘前ねぷた参加団体協議会によって、
本ねぷたで組ねぷた様式を用いている4団体の現状調査が進められており、
今年度中に、その報告が成される。
組ねぷたを制作したいという希望ををお持ちの方は、
西地区ねぷた親交会、富田清水町会青年部、盟友會、HISSATSUねぷた人の4団体に、
問い合わせてみることを、ぜひおススメします(●^o^●)
組ねぷたクイズは、ひとまず通算25問となったので、
ここからは、断続的な出題とします。
HISSATSUねぷた人では、組ねぷた制作の状況を、
なるべく詳しくHPに掲載していきます(‘◇’)ゞ
乞うご期待( ^)o(^ )