2015年は、子どもたちが新たなステージに挑戦した年でもありました。
中学1年生のリサは、人形ねぷたの台座部分の絵のデザイン・配色を担いました。
小学校6年生のレイラは、本ねぷたの額絵を3枚書き上げました。
小学校5年生のモモは、針金の骨組みを始めました。
この三人は、もっと小さな子どもたちの面倒もちゃんと見ながら、頑張ってくれました。
うちのねぷた団体での、子どもたちの作業は、
人形ねぷたの台座部分の絵の色付け(ナント300枚以上あります!)
みんな、ホントに良く頑張ってくれました。
おかげで、子どもたちの作業が最も早く完了しました。
でもって、大人の作業をも手伝ってくれました。
この自慢の子どもたちに、ねぷたの次の時代を託したい。
そのために、必要なことは何でもやっていきたいと思う所存です(^。^)y-.。o○