こちらは、扇の前ねぷたの前かじ棒!(^^)!
前ねぷたは、前灯籠を卒業した4才以上の子どもたちの現場です。
昨年の前かじ棒は、ひな、ふうか、かのん、くおん、たける、せいやが担当しました。
もちろん大人も入っていますが、駆動力となるのはやっぱり子どもたち!(^^)!
前、横 後ろのかじ棒を合わせると総勢15人ほどの子どもたちが、声を合わせて「やーやーどー」もガンバります。
子どもたちの高い声は、音の貫通力が違い、遠くまでよく響きます。
運行後半の体力的にキツイ時に、子どもたちの声に何度奮い立たせてもらったことか( ^)o(^ )