うちの前灯籠に乗っているベイビーズたちです。上から、ななみ、はんな、りこ、あこ、らいか、です。
なぜか、みんな女の子ばっかり(●^o^●)
こうして、ねぷたに参加している時は、兄弟姉妹みたいなもんです。
親の方も、人の子をチャンとほめるし叱るし、ミルクだっておしめだって普通にやります。
末っ子だって一人っ子だって、ねぷたの時はお兄ちゃんお姉ちゃんをガンバります。
うちの団体は、上は還暦を軽く超えていますし、下は生まれたばかりの赤ちゃん(#^.^#)
42年間、団体を継続してきたおかげで、このタテの連続感をつくることができました。
「ねぷたを継承する」ってきっとこういうこと。そう実感しています。