電気の配電作業も進み、内部から照明があたるようになったので、少しだけ骨組みの針金が見えやすくなったでしょうか?
写真は龍の右腕を映しています。
今回の龍は四肢をかなりたくましく制作しております。
現実の生き物ならば、これくらいたくましくないとエサをとれないだろうなとか考えてみました(⌒▽⌒)
これが迫力につながってくれることを狙っています。
ちなみに龍の顔の制作はこれからです。
人形ねぷたは、いろんな所にサイズのデフォルメを行うのですが、中でも顔は迫力を出すためにかなり大きく作ります。そのサイズを見誤らないために、僕は顔を最後に作ることにしています( ̄^ ̄)ゞ