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カテゴリー:2014の思い出―写真集
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2014の思い出ー写真集ー28「歌舞伎の精神性」
うちの団体は、弘前では珍しく、歌舞伎を題材にねぷたを作ることが多いでのです。 ところで、「歌舞伎=かぶき」という言葉の語源を知っていますか? 実は、漢字は当て字なんだそうです。 語源は、「傾く=かたむく」なんです。
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2014の思い出ー写真集ー27「人と人をつなげる確かな力」
一枚目は、昨年の浅草ねぷたの際に、浅草の方が開いてくれた振る舞い酒の宴席です。 100人以上が西参道通りというアーケードの下、数十メートルにわたって、ともに酒を飲みかわします。
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2014の思い出ー写真集ー26「文化の担い手としての覚悟」
2014年の本ねぷたの題材は、実は2011年に制作しようと考えていたイメージでした。 それを、震災の発生から、題材を《不動の祈り》に急きょ変更したのでした。
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2014の思い出ー写真集ー25「ズームイン!!」
スイマセン。特に意味は無いのですが、ZoomInしてみたかったんです。
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2014の思い出ー写真集ー24「大人の上手きれい<子どもたちの一生懸命」
本ねぷたの台座部分が写っています。 ここで注目してほしいのは、高欄と呼ばれる台座の一番高いところの層。 そこに描かれている一生懸命な絵です。
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2014の思い出ー写真集ー23「さしまたの真のリーダー」
本ねぷたの向かって左サイドからの写真です。
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2014の思い出ー写真集ー22「ねぷたを支える美しい母たち」
美人姉妹の二人(●^o^●) 二人そろって二児の母です。
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2014の思い出ー写真集ー21「大ちゃんの独壇場」
こちらは、前灯籠のサイドと背面です。 前灯籠は、書家高木大介の独り舞台となっております。
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2014の思い出―写真集ー20「奇跡の人」
三歳児未満格納機能付き前灯籠に、肘をかけてたたずむ彼女。 実は、東京都出身なんです。
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2014の思い出―写真集ー19「広がるねぷたの輪」
こちらの三枚に映っているのは、いずれも東京近郊在住のメンバーです。 さしまたを持っている「ようすけ」は、親が必殺ねぷた人の初代と知り合いで、子どものころから弘前に来て、ねぷたに参加していました。
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2014の思い出ー写真集ー18「そんな開きアリ!?」
こちらは本ねぷたの開きです。一昨年から書をしたためたバージョンで描いています。 もちろん、書は大ちゃんの揮毫です。
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2014の思い出ー写真集ー17「龍の咆哮炸裂!!!」
gaooooo!!!…
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2014の思い出ー写真集ー16「笛吹きだけの特等席」
運行中、ここから見える景色が大好きだから、結局この団体から離れられない。 笛吹きだけの特等席です。
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2014の思い出ー写真集ー15「わくわくするための時間」
向かって左写真の黒いポロシャツに副運行責任者のタスキをかけた女子と、鯉口をきた男子、 向かって右写真のはんてんを羽織り、腰に手を当てている男子がうちの電気部門担当です。
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2014の思い出ー写真集ー14「頼りになる男」
うちの団体の自慢の書家である大ちゃんは、 運行中は子どもたちが担当する前扇ねぷたの先導を担っています。 ナント!保育士の資格をもっていて、子どもたちを巧みにリードします。
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2014の思い出ー写真集ー13「ねぷたのご褒美をもらう資格」
写真の黒い服装をしている二人。うちの木工担当です!(^^)! ねぷたの台座部分の木枠を主に制作しています。 運行中は、一人は扇前ねぷたで子どもたちを守るガーディアン。
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2014の思い出ー写真集ー12「頼りになる女」
こちらは本ねぷたの前かじ棒の様子!(^^)! うちの本ねぷたは前かじ棒に5人の精鋭を並べます。 そのセンターを務めるのは、ナント!女性です。 並み居る男子を従え、本ねぷたのコントロールを担います。
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2014の思い出ー写真集ー11「男子しっかりしなさいよ!(^^)!」
こちらは、組の前ねぷたの様子です。 昨年は、はるか、かすみ、みさき、みはる、あやの、ゆきの、ありさ、の女子の仲良し7人グループが来てくれたので、 そのまま全員一緒に組前ねぷたを引いてもらいました。
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2014の思い出ー写真集ー10「子どもたちの声に背を押され」
こちらは、扇の前ねぷたの前かじ棒!(^^)! 前ねぷたは、前灯籠を卒業した4才以上の子どもたちの現場です。 昨年の前かじ棒は、ひな、ふうか、かのん、くおん、たける、せいやが担当しました。
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2014の思い出ー写真集ー9「1人ひとり、一年いちねん、継いでいく」
うちの前灯籠に乗っているベイビーズたちです。上から、ななみ、はんな、りこ、あこ、らいか、です。 なぜか、みんな女の子ばっかり(●^o^●) こうして、ねぷたに参加している時は、兄弟姉妹みたいなもんです。