2015の思い出ー写真集ー3-本ねぷたの台座

2015の思い出ー写真集ー3-本ねぷたの台座 はコメントを受け付けていません。

IMG_4642IMG_4662

HIssatsuねぷた人の台座は、絵の模様・構図は伝統的な様式を踏襲していますが、

配色は、モダンです。

伝統的な配色は、赤をメインに、補色の濃い緑、差し色に黄色を用います。

うちのモダンな色使いは、赤のを濃いピンクと薄い赤に、濃い緑を青緑(光ると水色)です。

この配色を決めているのは、ナント!

中学校一年生をリーダーとする子どもたちです。

そして、色付けの作業を担当するのも子どもたちです。

上部の人形ねぷたを引き立てる素晴らしい配色です。

 

伝統的な配色を選択することは、簡単ですが、

やはり、うちの団体としては、「モダンに挑戦!」が個性だと感じています。

その部分を、子どもたちにも挑戦してもらうってのが大事だと感じています。

 

子どもたちの挑戦は、配色だけではありません。

台座の最上部「高欄」の真ん中、通称「窓」と呼ばれる部分は、

子どもたちが一人ひとり、デザインから考えています。

一人ひとり、しっかりと個別指導で「やり直し」「手直し」をさせます。

 

自分が手をかけるねぷたに、しっかりと責任感や帰属意識をもってほしいからです。

まあ、そんな大人の意図を知ってか知らずか、

子どもたちは、楽しそうに「キャッキャ」としながら、やってます(●^o^●)

 

LINEで送る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

中川俊一 執筆コラム

uso1 waza1
ページ上部へ戻る